年中のはとぐみでは、１学期に子どもたちからの発案で部屋いっぱいを使って迷路作りが始まりました。だんだんスペースが減ってきて、狭いながらも楽しいお弁当。
また、「こびとを見ませんでしたか」と、特別なめがねを作って園内を探し回るはとぐみの子どもたちを何度も見かけました。たくさんのレンズをつけためがねは「絶対探す！」という決意の表れでしょうか。
明るい看護師さんたちの点滴はリアルでした。